23世紀の21世紀延長型電脳弾幕シューティングアクションRPG
▲ウィルスにであった!
電脳世界やウェーブロードを歩いているとウィルスにであう時がある。遭遇すると名前が表示され、カスタム画面でスペルカードを 選択することになるぞ。敵の姿から攻撃方法を推測しよう。
▲カードの選び方
最初に6枚のカードが配られる。カスタムにカードを送るには、いくつかルールを守らなければいけない。今回はこの図の並べ方でルールを説明するぞ。
▲カードの選択ルール
カードを選択すると少なくとも①同じ縦列か横列のカードが同時に選べるようになる。ただし、②同じコードを持っているか③同じ名前のカードのみが選択対象に選ばれるぞ。
いま、ショートナイフ[参]を選択したとき、同じ縦列でコードが同じ[参]のショートウェーブ[参]が同時に選ばれる。もう一つフットバースト[零]が選べるが、これは④コードが[零]のものはどのコードも一緒に選ぶことができることからきている。ただし、[零]は有効に使える代わりに威力の低いものが多いのでデッキを組む時には気を付けよう。
▲必殺!スペルカード!
こうして選ばれたカードは下の手札入れにはいり、Aボタンで好きな時に使えるぞ。もしもカードが足りなくなってしまっても大丈夫。上のカスタムゲージが溜まって満タンになったときLかRボタンを押すと再度カスタム画面に入ることができるぞ。
『幻想のハルトマン』のバトルは、戦略が求められるカードゲームとパズル、アクティブな操作が要求されるアクションとシューティングが融合した弾幕データシューティングアクションバトルと名付けられている。マス目状のパネルで繰り広げられる緻密かつ迫力あふれる戦闘シーンの新境地を見ることになる! 今回は、幻ハルのバトルシステムについて紹介するぞ!